| 嗅覚障害とは |
| においの経路のどこかに障害が起こると、においを正常に感じることができなくなります。においがわからないと、味もわかりづらくなるため、2つの感覚が同時に障害されることになります。 原因はアレルギー性鼻炎、鼻・副鼻腔炎、感冒(ウイルス)、頭部外傷が大部分を占めます。 |
【治療】
原因に応じて薬物療法や通院による処置、ネブライザー(*1)などの治療が有効です。これらの治療と並行して嗅粘膜の局所治療としてステロイド剤の点鼻療法を行います。粘膜の腫れや形の異常によりにおいの通路の閉鎖が著しい場合は手術的に治療する必要が生じることもあります。