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鼻中隔彎曲症

鼻中隔彎曲症

鼻中隔彎曲症とは

鼻中隔彎曲症鼻中隔(びちゅうかく)とは鼻のあなを左右に分けている壁の“しきり“のことです。鼻中隔は本来、鼻すじに沿って、まっすぐ伸びています。その鼻中隔が曲がっている状態を、「鼻中隔彎曲症」といいます。
鼻中隔は、鼻組織の内部にあるので、外見からではその曲がりの有無はわからず、耳鼻科で診察すると容易に診断されます。鼻中隔は、鼻の骨や軟骨の成長に従って、徐々に曲がっていきます。ですから鼻中隔彎曲症は、成人に多い病気だといえます。

正常の人でも全くの対称ではなく、左右どちらかに曲がっていますが、曲がりが僅かであれば、鼻づまりを起こすことはありません。従いまして、症状がなければ病気といえるものではありません。
しかし、極端に曲がっている人は、左右どちらかの鼻だけがずっとつまってしまっていることがあります。さらにアレルギー性鼻炎を併発していると、蓄のう症(副鼻腔炎)になりやすかったり、いびき、口呼吸を生じることがあります。

症状

片側だけの鼻詰まりを繰り返す、鼻血がよくでる、においがわかりにくい、蓄のう症(副鼻腔炎)になりやすいといったことが挙げられます。特に片側だけ鼻の調子が悪いという場合には鼻中隔彎曲症が考えられます。

こうして治療してゆきます

治療は鼻中隔矯正術と呼ばれる手術が根本的治療となりますがまずは原因を把握して、彎曲が軽度であれば、対症療法でもずいぶん改善される患者さんも多くいらっしゃいます。まず原因を把握することが重要といえるでしょう。